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近畿地方100名城と温泉めぐり
染井さくら

こんにちは、姫路城を案内する旅むすめの染井さくらです。この記事ではお城のガイドやお城の周辺観光なども紹介させてもらいます。よろしくお願いします♪

大和なつき

姫路城のワンポイントは[世界遺産の国宝天守、白鷺城の美しい姿、迷路のような防御構造、西の丸と百間廊下]となっています!

基本情報

姫路城

姫路城は元弘3年(1333)赤松則村が姫山に砦を築き、その後赤松氏、小寺氏、黒田氏などが築城に関わりました。

そして戦国時代には羽柴秀吉が姫路城に入り中国攻めの拠点として整備します。姫路は播磨の要地であり山陽道や西国方面へ進むうえでも重要な場所でした。

現在の姫路城の中心となる姿を築いたのは関ヶ原の戦い後に播磨を与えられた池田輝政となっています。輝政は慶長6年(1601)から大規模な改修を行い、慶長14年(1609)に大天守を中心とする天守群を完成させました。その後本多忠政の時代には西の丸などが整えられ、城郭としてさらに充実していきます。

江戸時代には本多氏、松平氏、榊原氏などを経て、寛延2年(1749)から明治維新までは酒井氏が城主を務めました。姫路城は西国を押さえる重要な城として江戸時代を通じて大切に維持されていきます。

明治以降は廃城の危機を乗り越え、昭和の大修理、平成の大修理を経て、現在までその姿を伝えています。国宝天守を持つ現存天守の城であり、世界文化遺産にも登録されています。

項目内容
場所兵庫県姫路市本町
築城年元弘3年(1333年)頃(砦)、慶長6年(1601年)〜(大改修)
築城主赤松貞範、羽柴秀吉、池田輝政 など
主な出来事日本初の世界文化遺産登録、昭和・平成の大修理
主な城主赤松氏、黒田氏、羽柴氏、池田氏、本多氏、酒井氏
重要遺構大天守・小天守・渡櫓など(国宝)、門・土塀・櫓など多数(重要文化財)、石垣、堀
別名白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)
日本100名城・続100名城番号日本100名城 第59番
染井さくら

姫路城は日本100名城59番に選ばれているお城で、徳川家康から絶大な信頼を得て西国将軍と称されるほどだった池田輝政が築き、徳川秀忠の長女として生まれ豊臣秀頼の正室として大坂夏の陣の業火をくぐり抜けた千姫が物語を加えた城です♪

どんな城

姫路城地図

姫路城は兵庫県姫路市にある姫山と鷺山を中心に築かれた平山城です。城内は本丸、二の丸、三の丸、西の丸などで構成され石垣、堀、門、櫓、土塀が残っています。

最大の見どころは国宝に指定されている大天守と小天守群です。大天守を中心に東小天守、西小天守、乾小天守が渡櫓で結ばれた連立式天守で、現存天守の中でも圧倒的な規模と完成度を誇ります。

また白漆喰で塗り込められた外観は優雅ですが、その内部には武器掛けや狭間など防御を意識した仕組みも残されています。

そして姫路城の魅力は、遠くから眺める美しさと城内を歩いて分かる防御性の高さが両立している点です。優雅な白い天守を見上げていると華やかな城に見えますが、実際に歩くと簡単には天守へ近づけないよう計算された実戦的な城であることが分かります。

春は桜、初夏は新緑、秋は紅葉と、季節ごとに表情が変わるのも魅力です。そんな姫路城は美しさ、規模、保存状態、歴史的価値のすべてを兼ね備えた日本を代表する名城といえます。

大和なつき

姫路城は別名「白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)」とも呼ばれています。これは真っ白な城壁が、まるでシラサギが羽を広げて舞っているように見えることが由来となっています。青空を背景にした白鷺城の姿は、本当に絵になりますよ!

姫路城さんぽ

姫路城入り口

姫路城入り口です。長さ約22メートル、幅約7メートルある内堀に架かる木造の桜門橋を渡り、城内へ足を踏み入れます。

江戸時代にもこの場所には木橋が架けられていましたが、現在の橋は発掘調査で見つかった橋台の遺構を活かし当時の橋をイメージして2007年に再建されました。

姫路城水堀

水堀です。城の周囲をぐるりと囲む穏やかで広大な水堀の風景です。

水面には周囲の豊かな木々と青空が鏡のように反射し、どこまでも続くような静寂な美しさを放っていました。

和船が運航されている時期もあり、水上から見上げる石垣は陸上とは違う風景を楽しむことができます。

姫路城大手門

大手門です。現在の門は桜門とも呼ばれる大型の高麗門で、姫路城の広大な三の丸へと続く正面入口になっています。

江戸時代の大手口には桜門・桐二門・桐一門という三つの門が枡形状に配置され、敵が一直線に城内へ侵入できない堅固な構造になっていました。

しかしこれらの門は明治時代に失われ、現在の大手門は1938年(昭和13年)に旧桐二門付近へ建てられたものです。江戸時代の門とは位置や大きさも異なっています。

それにしてもふと門限があったのだろうか、もし門限すぎて門が閉ざされたら完全に城外へ締め出されてしまうな、などと想像しながら門をくぐりました。

姫路城三の丸

城内です。道の両脇にはよく手入れされた松の木が等間隔に植えられており、いかにも城散策といった風景です。

春の桜や秋の紅葉など、季節ごとに木々の色合いが変わるスポットです。

姫路城観光協会

姫路城観光協会です。パンフレットや詳細な城内マップがずらりと並んでいました。

姫路城はかなり広いのでここで姫路城の情報や立地を頭に入れておくのもいいかと思います。

姫路城三の丸

三の丸です。白亜の大天守が見えて姫路城を代表する写真撮影スポットになるかと思います。

現在は開放的な芝生広場になっていますが、江戸時代には城主が政務や生活を行う三の丸御殿をはじめ、門や櫓、土塀など数多くの建物が立ち並んでいました。

御殿には玄関・広間・書院が配置され、広間の南側には能舞台もあったと考えられています。

姫路城料金所

料金所です。三の丸より先は有料区域となっています。

接する日本庭園「好古園」との共通券も窓口で販売されているため、両方巡る予定の方はセットでの購入をオススメします。

姫路城石畳

石畳です。城内の通路に敷き詰められた不規則な形状の石畳の様子です。

大小さまざまな自然石がパズルのように組み合わされていますが、これは敵の侵入を遅らせるためにあえて緩やかな上り坂やカーブを連続して作っています。

姫路城では天守を目の前にしながら進む方向によっては天守から離れているように感じます。これは通路を屈曲させ敵を門や土塀の前で滞留させるためです。

天守に近づくほど門が小さく簡略な形になる場所もあり敵に進行方向を誤認させる工夫が施されています。もし姫路城で迷うことがあればそれは方向音痴だからではなく、築城者の思惑通りになっているということになります。

姫路城城門

城門です。厚い鉄板が打ち付けられた、堅牢な造りの木造城門の様子です。

頑丈な扉や極太の柱からは戦火を想定して造られた圧倒的な防御力が視覚からダイレクトに伝わってきます。

門の柱や扉に残る細かな装飾や釘隠しなどの金具の意匠も近付いて観察すると非常に精巧に作られています。

姫路城官兵衛の石垣

官兵衛の石垣です。下山里に残る自然の石をそのまま積み上げた野面積みの石垣です。

黒田官兵衛が築いたとされるこの部分は石の隙間を埋める小石の配置も絶妙で、表面にむした苔も長い歴史の風雪を物語る良いアクセントでした。

姫路城二の丸

二の丸です。城内最大の櫓門である菱の門をはじめ三国堀や下山里、い・ろ・はの門などが複雑に配置され、天守が見えているにもかかわらず、簡単には近づけない構造になっています。

ちなみに姫路城は現在の姿にした池田輝政の他に千姫もいました。千姫がいたのは西の丸の化粧櫓です。

この千姫は本多忠刻へ嫁ぐ際、徳川家から「化粧料10万石」を与えられたとされます。

これは現金10万両という意味ではなく10万石です。石高は本来土地の生産力を米の収穫量で表した単位であり、千姫の生活を支える大規模な経済的保障を意味します。

千姫には10万石という大名並みの化粧料が与えられたというになります。

姫路城城壁

城壁です。真っ白な漆喰塗りの城壁で、壁面には丸、三角、四角といった様々な形をした狭間が等間隔に開けられています。

姫路城は天守は優雅な姿から宮殿のようにも見えますが、本来非常に実戦的な軍事要塞です。

関ヶ原直後の徳川政権にとって、姫路は山陽道を押さえ、西国大名を監視する重要地点でした。

天守へ向かう道はわざと曲げられ、急勾配や狭い門を通らなければならず、侵入した敵を上方や側面から攻撃できる構造になっています。この通路の狭さや狭間などからもそのことが伺えます。

姫路城るの門

るの門です。石垣の間にひっそりと口を開ける「るの門」は、まるで秘密の地下通路へ続くような独特の構造をしています。

分厚い土と石に覆われた暗い穴蔵のような入り口は敵を欺くための抜け道として造られたという巧妙さに、歩きながら背筋が伸びる思いがします。

天井が低く足元も暗くゴツゴツとしているため、頭上とつま先に注意しながらゆっくりと進んでください。

姫路城本丸

水の門です。天守群の裏側にある広場に設けられた門でこの先から西小天守へ入り、渡櫓を通って大天守内部へと進みます。

天守を見上げると幾重にも重なる千鳥破風や唐破風の屋根と巨大な建築物が視界いっぱいに迫りその大きさに圧倒されました。

姫路城石垣

石垣です。カーブを描きながら高く積まれた石垣で、下部は緩やかな傾斜で上に行くほど反り返る扇の勾配と呼ばれる造りになっています。

ちなみに乾小天守北側の石垣には石臼のような石材が組み込まれた姥が石があります。

これは秀吉築城時代から伝わる有名な伝説で、秀吉が築城用の石集めに苦労していた際、城下の老婆が古い石臼を差し出しました。秀吉が喜んで石垣に使うと人々も競って石を寄進したということがあったようです。

姫路城搦手登閣口

搦手登閣口です。天守群の裏手にあたる搦手からの登閣口は、石垣と土塀に挟まれた薄暗い通路です。

天守閣への入り口にしてはとても狭くて変わっているな。まるで業者さんが裏口から入るような造りだと、その意外な感じに驚きました。

実はこれも敵が大勢で一気に攻め込めないように計算された巧妙な防御の工夫のようです。足元は段差が多く天井も低いため、頭をぶつけないよう注意しながらゆっくりと進みましょう。

姫路城天守閣内

天守閣内です。天守内は当時の様子を残したタイプと博物館のように現代風にしてあるタイプがありますが姫路城は前者となっています。

巨大な木の柱や太い梁がむき出しになった重厚感あふれる空間です。足裏からはひんやりとした古い木の感触と歩くたびにきしむ音が伝わり数百年の歴史を直接肌で感じられます。

姫路城天守閣内

天守閣内展示品です。天守内には展示品がありますがここには武具掛けなどがずらりと並んでいました。

こうした武具を見ると美しい外観とは裏腹にここが巨大な軍事要塞であったことを認識します。

床の隅には敵に石を落とすための隙間なども開いておりじっくり観察して歩くと当時の武士たちの緊張感がヒリヒリと伝わってきます。

姫路城天守閣内

上の階へと続く木造の階段は想像以上に傾斜が急で、手すりにつかまって登るほうが安全です。

当時は手すりはなかったでしょうが、こうした登りにくいところも当時を再現されていて時代を感じることができます。

姫路城天守閣内

天守閣内神社です。「天守閣の最上階に神社があるなんて変わっているな。他の城でも当時は結構あったのだろうか」と意外な神聖な風景に不思議な感覚を覚えました。

これは城の守り神である刑部明神を祀ったもので現在も静かに城を見守り続けています。登頂の達成感とともに無事にここまで来られたことを手を合わせて報告しました。

ちなみに千姫が拝んだとされる男山は姫路城西側に位置する小高い山です。

千姫は本多家の繁栄や家族の幸福を願い男山にある天満宮を遥拝したと伝わります。西の丸や化粧櫓から男山方面を見ると建物と千姫の物語が地理的につながります。

姫路城本丸

本丸です。かつては池田輝政の居館となる本丸御殿が置かれ対面所や台所、長局などの建物が立ち並んでいました。

御殿の主要な建物は1882年(明治15年)の火災で焼失し、現在は開放的な空間になっています。

姫路城天守閣

天守閣です。大天守は石垣を含めて約45メートルの高さを持つ、日本最大級の現存木造天守です。

姫路城の天守閣は大天守、東小天守、乾小天守、西小天守を渡櫓でつなぎ、四角形状に配置した「連立式天守」となっています。この構造により敵が一つの建物へ侵入しても別の天守や渡櫓から反撃できるようになっていました。

また五重天守なのに内部は七階となっています。これは地上六階・地下一階の七階構造で外観の屋根の数と内部の階数が一致しないため、攻め手が内部構造を把握しにくいという特徴があります。

大和なつき

姫路城は壁だけでなく、屋根瓦の継ぎ目にも白漆喰を塗る屋根目地漆喰が施されています。そのため遠くから見ると壁と屋根が一体化したように白く見えます。白漆喰には美観だけでなく木材を火から守る防火上の目的もありました!

城周辺さんぽ

姫路城城下町

姫路城城下町です。姫路城の近くに広がる城下町です。瓦屋根が立派な和風建築の休憩・物販スポットがあります。

このお店の他に多くのお店が並んでいて、特産品が売っていた李ちょっとした休憩の時間を過ごすのにぴったりの場所です。

姫路城城下町

菰樽です。こちらも城下町にありましたが「龍力」や「白鷺の城」など、姫路を代表する地酒の銘柄が置かれていました。

立て札には「蔵元直売」「自由に試飲出来ます」との案内があったので日本酒お好きな方はぜひ試してみてください。

それにしても菰樽って迫力あって日本酒という感じがしますね。

姫路城城下町

こちらも城下町エリアです。和風の行灯には「はりま名産 姫路の白鱗」と書かれており、老舗の品格が漂っています。

城下町らしい風情ある通り沿いにあるため、のんびりと周辺の景観を眺めながら散策できました。

姫路街中

姫路の街中です。お城から姫路駅方面へと向かう大通りの風景です。

お城だけではなく時間があるときはこうして街中をぶらりと歩くとその町のことも少しでも知れて楽しいです。

姫路城街中

南町栄通りです。地元に根付いた商店街の歴史を感じます。

こういう雰囲気のところもために巡ってみたくなりますよね。

姫路城街中

アーケード街です。姫路駅とお城を結ぶメインストリートの一つで様々なジャンルの店舗がずらりと軒を連ねています。

天候を気にせず快適に散策できて、道中の食事場所やお土産探しに立ち寄ることもできます。

秋月もみじ

今回はお食事している時間ありませんでした。でもでも宿泊先で食べた穴子ご飯がとっても美味しかったです~☆

100名城スタンプと城アクセス情報

姫路城スタンプ
100名城スタンプ設置情報
項目内容
設置場所姫路城管理事務所入口(チケット売り場左側)
設置時間9:00〜17:00(閉門16:00)
休日12月29日・30日
電話番号079-285-1146(姫路城管理事務所)
料金スタンプ押印のみなら無料。入城する場合は一般2,500円、姫路市民1,000円、18歳未満無料
備考スタンプは入城口手前の管理事務所入口付近に設置。入城料は2026年3月1日から改定されています。
城へのアクセス・交通・駐車場情報
項目内容
住所兵庫県姫路市本町68
アクセスJR「姫路駅」から徒歩約15〜20分/神姫バス「姫路城大手門前」下車、徒歩すぐ
駐車場周辺に有料駐車場あり(大手前公園地下駐車場など)
電話番号079-285-1146(姫路城管理事務所)
散策時間天守見学中心なら約60〜90分。城内をゆっくり巡るなら2時間程度がおすすめです。
営業時間9:00〜17:00(閉門16:00)/休城日:12月29日・30日
雪村ましろ

姫路城は市街地にある平山城で、靴や服装は選びません。ただし天守内は階段が急で、城内も広く歩く距離があるので歩きやすい靴がおすすめとなっています。

まとめ

姫路城天守閣展望台

天主閣からの眺めです。広大な敷地と姫路の街並みを一望できる素晴らしい景観です。

手前の瓦屋根の端には鯱が据えられそこから先の市街地までを一直線に見通すことができます。心地よい風が吹き抜ける中、かつての城主もこの窓から城下町を見下ろしていたのかと想像すると、とても贅沢な気分を味わえました。

さて今回は姫路城でしたが、最大の魅力はシラサギが舞うような圧倒的な美しさと、敵を絶望させるほど徹底された実戦的な防衛設備のギャップかと思います。

とにかく広いですが見どころが多く、どこが注目というよりぜひ行ってほしいの一言になるお城かと思います。それほどに完成度高い城で、初めて城を訪れる人にも城好きにも強く印象に残る名城かと思います。きっと城廻りを好きな人はこの城が一番の推しという人も多いと思います。

お城めぐりを堪能した後は隣接する池泉回遊式の日本庭園「好古園」で抹茶を頂いたり、生姜醤油で食べる姫路おでんや、ふっくら焼き上がった穴子めしも楽しめます。奇跡の歴史と世界遺産の美しさが待つ姫路城。姫路へ来た際はぜひ足を運んでみてください。

染井さくら

姫路城は法隆寺地域の仏教建造物とともに日本で初めて世界文化遺産に登録された名城なんだよね!真っ白な「白漆喰総塗籠(しろしっくいそうぬりごめ)」の大天守は空を舞う白鷺のように優雅でまさに「これぞ日本のお城!」という絶景だったね♪

大和なつき

姫路城は明治時代の廃城後も取り壊しを免れ太平洋戦争の姫路大空襲でも焼失しなかったんだよね。大天守には焼夷弾が落ちたものの幸いにも不発だったと伝わっているんだって。いくつもの危機を乗り越えて今も残っているなんてまさに奇跡の城だね!それにしても姫路城は迷路みたいで歩いてて楽しかったな!

秋月もみじ

天守閣にたどり着くまでの道が大変だったよ~、なんか天守に向かってるはずがどんどん遠ざかってた気もしたし(泣)でもでも天守閣の姿はとっても可愛くてスケッチする手が止まらなくて楽しかった~☆

雪村ましろ

ふふっ、もみじちゃん、よかったね♪ 千姫は徳川家康の孫で二代将軍・徳川秀忠と江の長女なんだよね。大坂城では豊臣家の滅亡を経験してその後は本多忠刻と再婚して姫路城で暮らしたっていうのが、二つの時代をつなぐような生涯に見えて感慨深かったな。西の丸から男山を拝んで本多家の繁栄を願っていたという話も千姫の家族への思いが感じられたな。

染井さくら

千姫の生涯からは戦国から江戸へと移り変わる時代を生きた女性の姿が浮かんでくるね♪そして姫路城は美しさと高い防御力を兼ね備えた、近世城郭の完成形ともいえるお城だったね♪姫路城の前後のお城は、58番明石城、60番赤穂城となっています。お時間あれば足を運んでみてください♪

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