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城むすめの100名城と温泉めぐりヒーロー画像3

熊本城のワンポイントは[日本三名城、武者返し、加藤清正の居城、西南戦争の舞台]となってます。

染井さくら

こんにちは、熊本城を案内する城むすめの染井さくらです。この記事ではお城の見どころや周辺観光についても紹介させてもらいます。よろしくお願いします♪

基本情報

熊本城石垣

熊本城は戦国時代から江戸時代にかけて加藤清正によって築かれた城で、日本三名城の一つと言われています。

明治10年(1877年)の西南戦争の際に戦場となりましたが、薩摩の大軍に対して50日以上の籠城に耐えて難攻不落の要塞としてもその名を轟かせました。

築城主の加藤清正は賤ヶ岳の七本槍の一人としても名高く、豊臣・徳川両家の間で揺れ動く戦国の世を生き抜いた武将です。関ヶ原の戦いでは徳川家康率いる東軍に協力し、その功績により肥後一国52万石を与えられました。

そんな清正は領内の治水・農業・都市整備を進めた名君としても知られ、領民から「清正公(せいしょこ)さん」と呼ばれて現在も深く敬愛されています。

項目内容
場所熊本県熊本市中央区本丸
築城年1607年(慶長12年)
築城主加藤清正
主な城主加藤氏、細川氏
遺構城内、長塀、宇土櫓、加藤神社、石垣、水堀、二の丸広場、本丸、本丸御殿、天守閣、不開門、西大手門
染井さくら

熊本城は日本100名城の92番に選ばれてます。熊本城は日本三大名城と呼ばれていますが残りの2つは大阪城と名古屋城みたいです。ただここに姫路城や江戸城の組み合わせが入ることもあるようです♪

どんな城

熊本城水堀

熊本城は梯郭式平山城で、城郭全体が戦略的に配置された壮大な構造を誇ります。

また石垣は下部が緩やかで上部に行くほど急角度になる「武者返し(むしゃがえし)」と呼ばれる造りが特徴で、攻め寄せる敵を寄せつけない設計となっています。

そして主要な遺構には宇土櫓、本丸御殿大広間、闇(くらが)り通路、不開門などがあり、重要文化財に指定された建造物も10件以上残されています。

そんな熊本城は西南戦争直前の火災や2016年の熊本地震により多くの建物を失いましたが、市民の寄付や国の支援によって再建・修復が進行中です。

そして現在は加藤神社や二の丸広場などが整備され、四季折々の風景を楽しめる熊本市のシンボルとして多くの観光客に親しまれている名所となっています。

大和なつき

熊本城は別名「銀杏城」とも呼ばれています。これは天守近くに植えられた大銀杏が由来とされています。秋になると黄金色に染まる銀杏と城の景観が多くの観光客を魅了しています!

100名城スタンプと城アクセス情報

熊本城地図
熊本城スタンプ1
熊本城スタンプ2
熊本城城内2

★100名城スタンプ設置情報
項目内容
設置場所①わくわく座
②北口券売所
③西出入口券売所
④南口券売所
設置時間9:00〜17:00(最終入場16:30)
休日12/29〜12/31
電話番号096-352-5900
料金観覧料:大人800円・小中学生300円
備考スタンプ設置は4ヶ所。
★城へのアクセス・交通・駐車場情報
項目内容
住所熊本県熊本市中央区本丸1-1
アクセスJR「熊本駅」→市電「熊本城・市役所前」下車 徒歩約10分
駐車場城彩苑・二の丸・三の丸など有料駐車場あり
電話番号096-352-5900(熊本城総合事務所)
散策時間約30〜60分。天守・本丸・石垣・城彩苑を含めるなら1時間以上を推奨。
雪村ましろ

熊本城は整備されているので服装は選びません。ただとても広い敷地となっているので歩きやすい靴やスニーカーがオススメとなってます。また夏場は水分補給のための水や日傘などあると更にいいかと思います。

見どころとイベント

熊本城天守閣
熊本城天守閣2
桜の馬場城彩苑
熊本城長塀
熊本城加藤神社
★写真

1枚目「天守閣」
2枚目「天守閣内」
3枚目「桜の馬場城彩苑」
4枚目「長塀」
5枚目「加藤神社」

★見どころ

熊本城は天守閣や櫓の他にも本丸御殿、不開門など数多くの見ごたえがある建造物が残されています。

また元旦イベントやその他お祭りも多く、桜や銀杏の季節は四季折々の景色も楽しむことができます。

★遺構

天守閣:天守は大天守と小天守が並び建っています。大天守の外観は3重で内部は地上6階、地下1階建てとなっています。最上階からは熊本市内や阿蘇の山並みを見渡すことができ、小天守は石垣に忍び返しと呼ばれる敵の侵入を防ぐ鉄串が設置されるなど防御を高める施工がされています

石垣:武者返しの石垣が有名で、堅牢な防御を物語っています

長塀:坪井川に面している石垣上に直線で242mの長さをもつ長塀で、江戸時代の絵図には10ヶ所の石落しが描かれていました

桜の馬場城彩苑:熊本城のふもとにあり、江戸時代の城下町を再現した観光施設になっています。こちらでは地域の食文化や歴史、伝統を体感することができます

熊本城宇土櫓:本丸の西北側にある櫓で外観は3重で内部は地上5階、地下1階建ての天守に匹敵する造りとなっています。その規模の大きさから第三の天守とも呼ばれています

熊本城加藤神社:加藤清正を祀る神社で地元の人々の信仰を集めています

★イベント

熊本城春の桜まつり(3月下旬〜4月上旬):城内約800本の桜が満開となり、夜間ライトアップも実施されています

加藤清正公まつり(7月):武者行列や奉納行事が行われる熊本を代表するお祭りです

熊本城秋の銀杏まつり(11月):別名「銀杏城」にちなみ、黄葉した銀杏と城の景観を楽しめるイベントとなっています

※開催時期や内容は年により変更あり。事前に公式サイト確認を推奨。

周辺の観光名所とグルメ

熊本城加藤清正像
住吉海岸公園
熊本駅
上通り、下通り

肥後よかモン市場

★写真

1枚目「加藤清正像」
2枚目「住吉海岸公園」
3枚目「熊本駅」
4枚目「上通り、下通り」
5枚目「肥後よかモン市場」

★今回の食事場所

食事なし

★周辺観光

住吉海岸公園:夕日スポットとして人気の海岸公園で、海に続く道も見ごたえがあります

上通り・下通り:熊本最大の繁華街で、飲食店やカフェ、ショッピングエリアなど様々なお店が立ち並ぶアーケードです

肥後よかモン市場:熊本駅構内にある商業施設で、お土産や郷土グルメが充実しています

熊本県庁前ルフィ像:熊本県庁前にワンピースの主人公ルフィの等身大ブロンズ像が展示されています。こちらは熊本市出身ワンピース作者尾田栄一郎さんが、熊本地震の復興支援をしたことへの感謝と、復興のさらなる原動力へ繋げるため熊本県が設置したものとなっています

市役所14階の展望ロビー:熊持の街並みや熊本城を一望できる展望ロビーとなっています。年中無休の無料で8:30~22:00まで利用することができます。ライトアップされた熊本城なども楽しむことができる絶景スポットとなっています

雲巌禅寺・霊巌洞:宮本武蔵が「五輪書」を書いたと言われる場所で、樹木に覆われた入り口が神秘的な洞窟となっています。熊本市街地から少し離れた場所にあります。

秋月もみじ

今回は時間の関係で食事できませんでした。でもでも次はぜーったいに本場の馬刺しを食べてみたいです。時間があれば行きたかったのは菅乃屋さんでした☆

まとめ

天守閣からの眺め

熊本城は重要文化財に指定されている遺構も多く、地域住民や観光客からもとても人気の高い城となっています。そのため数々の災害に見舞われても住民からの浄財などを元に復元されるほど親しみも強く不屈の城でもあるかと思います。

そして熊本城へ訪れたら天守閣、本丸御殿などは特に見ておきたい場所かと思います。

また熊本城では季節に応じてイベントが開催されたり、熊本城周遊バス「しろめぐりん」があったりととても観光に力を入れていることもわかります。

そんな熊本城は見どころ、イベントも多く充実した観光スポットだと思うので熊本に行ったらぜひ立ち寄りたい場所となっています。

染井さくら

熊本城はかなり敷地が広いお城ですが随所に見どころがありました。特に武者返しの石垣や天守は圧巻でした。また遠くから見てもわかる存在感のあるお城はこれぞお城!って感じがしてとても見ごたえがありました♪

大和なつき

熊本城の前後のお城は91番島原城、93番人吉城となっています。お時間あれば足を運んでみてください!

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▼九州・沖縄の城をめぐる

九州
85. 福岡城86. 大野城87. 名護屋城88. 吉野ヶ里歴史公園89. 佐賀城90. 平戸城91. 島原城92. 熊本城93. 人吉城94. 大分府内城95. 岡城96. 飫肥城97. 鹿児島城

沖縄
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